下取りか。買取か。

買取は「車を売って、お金を受け取る」こと。


下取りは「次に乗り換える車の代金に車を売ったお金を充てる」ことで、似ているようでも異なります。

ディーラーでの下取りは中古車の相場や需要などの正確なデータがないので、一定のマニュアルにしたがって査定します。
人気色や装備しているオプション品などに査定額が左右されることはなく、リアルな市場の価格も反映されいないために強気の買取ができないと言われています。

一方、買取は中古車市場のデータが豊富にありますので、人気車種であれば車買取後オートオークション等ですぐに売却できるためリスクを気にせず強気に買取できます。
中古車市場での人気や需要からリアルタイムに価格が反映されるため買取額も車種のニーズに沿った適正な価格となります。

以上の理由から一般的に下取りより車買取業者による買取の方が高額査定となると言われています。


◆買取のメリット&デメリット
・中古車市場のニーズが反映されますので高額な買取価格となりやすい。
・複数の買取業者へ査定を依頼でき売値相場を把握しやすい。
・オプション品が査定価格に反映される。
・査定は自宅へ来てもらえるので楽。
・売却したお金は現金で貰える。
・売却キャンセルのペナルティが大きい。
・売買契約後、すぐに車を引き取られる。

◆下取のメリット&デメリット
・同メーカーの車を購入する場合であれば値引きが有利となるケースもある。
・売却したお金は次の車の購入資金に充てることができる。
・名義変更などの面倒な手続きなども、すべてやってもらえる。
・納車まで、下取車に乗っていられるのが一般的。
・査定額が中古車市場のニーズにマッチした買取価格とはならない。
・車を新たに買う1社での査定だけでは、適正な価格か判断できない。
・オプション品などが査定価格に反映されない。

買取業者にできるだけ高額で買ってもらえるよう、まずは一括査定で中古車市場での愛車の適正な金額を把握しておくことをお勧めします。

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