査定のポイント①
・売却車種の市場での需要
売却する車種の、市場での人気によって査定額は大きく左右されます。
人気車種であれば当然店頭に並んだ時もすぐに売却できますので、買取の査定も高額になります。
逆に人気薄の車の場合は、車を買い取っても一向に売れないという、リスクを販売店が抱えることになりますので、高額査定は難しいです。
・ボディカラーの人気
車を選ぶ上でボディカラーも重要視されます。
街中を走っているとパールホワイト、シルバー、ブラックなどの無難なボディカラーが多いと思います。
中古車市場でも同様で、同じ車種でも万人に受けるボディカラーほど査定額が高いといます。
しかし市場で人気のあった限定色であれば、高額査定となる場合もあります。
・グレード
サンルーフや革シートなど、同じ車種でもグレードによって装備内容が異なります。
新車購入時はグレードによって金額が異なる様に、車買取におても査定額が異なってきます。人気装備ほど、高額査定となります。
「この車種で、この装備の車がいい!!」というような、中古車購入者もいますので、グレードは重要です。
・年式
年式が古いほど低額査定となり、新しいほど高額査定となります。
フルモデルチェンジはもちろん、マイナーチェンジによっても査定額は異なってきます。
プレミアがつくような特別な車でない限り、常に売りたいと思ったその時が一番高額で買い取って貰えるタイミングです。
・走行距離
走行距離によっても査定額は変わってきます。
ほぼ同じ条件の車でも5万kmか4万8000kmかで買取額が異なったケースもあります。
また車を所有している年数に対して、極端に走行距離少ない車も、適度に動かすことが良い車のコンディションを保つと考えられているためただ走行距離数が少ないからといって、高額査定となる訳ではありません。
一般的には年間の走行距離は軽自動車で8000km、普通自動車で1万kmが、良いとされています。
・改造の有無
車両の本来の性質を変えてしまうなど、純正パーツに戻せないレベルのカスタマイズをしてある場合は、基本的に査定額ダウンに繋がると考えましょう。
特にサーキットでためのチューニングを施してある場合などは、車両への負担が大きいと見られ、さらに査定が下がる可能性があります。

